入れ歯が合わないと食事も美味しく食べられない

入れ歯を作ろうと考える理由の一つに、食事を美味しく食べたいという事で、入れ歯作りを決心したという人が少なからず居るそうです。歯がぐらぐらしている又は抜けている状態だと、硬い物は食べ辛いですし、歯茎に直接食べ物が当たってしまいとてもじゃないけれど、普通の食事をそのまま食べるというのは難しいんですね。入れ歯を入れなければいけない状態まで放置していた自分自身の考えが甘かったと言われればそれまでですが、美味しい食事を食べる事が出来ないというのは、人生の半分近くを存しているような気がしますね。

第63回日本口腔衛生学会・総会

さて、そんな美味しい食事を求めて入れ歯を作った方、しかし、入れ歯が合わず食事を楽しむという目的を達成できない方も中にはいらっしゃるそうなんです。その理由が、自分の歯と、入れ歯の噛み方の違いから来る場合が殆どです。自然の歯で有れば、単体の歯が並んでいますので、一つもしくは二つに圧が掛かっても口全体に影響が出る事は有りません。

歯根膜とは? - 名古屋市中区栄の安倍歯科。最先端のかみ合わせ検査機器を使用、名古屋市内では当院だけです。

しかし、入れ歯となると話が変わってきます。入れ歯は一体型の人工物です、片方に圧が掛かれば反対側が浮き上がって外れやすくなったり、初めの内は力の入れ具合も判らず非常に疲れます。



しかし、この我慢も1週間。夜に入れ歯を外して、朝入れるときには幾分かは違和感は有りますが、それでも2~3分では慣れて来ます。また、食事のコツも段々と掴めてくるんですね、歯茎も入れ歯に合わせて若干形が合ってきますので、本当に1週間もすれば日中の違和感は殆ど無くなってくるはずです。